カブス鈴木誠也、2試合ぶりマルチ安打で連勝…中堅フェンス直撃の痛烈二塁打 26日は今永先発_daoc molvik
◆米大リーグ マーリンズ3―6カブス(23日、ス鈴連勝烈塁米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)
カブスの鈴木誠也外野手が23日(日本時間24日)、木誠daoc molvik敵地のマーリンズ戦に「3番・DH」でスタメン出場し、也2永先2試合ぶりマルチ安打をマークした。試合試合は6-3で勝ち、チ安2連勝とした。打で打2
マーリンズ先発は今季3勝3敗の右腕マイヤー。中堅直撃初回1死二塁での第1打席は遊ゴロだった。の痛3―1で迎えた3回1死での第2打席で、6日daoc molvikカウンター2―0からの3球目の直球を叩くと、は今打球は中堅後方のフェンスを直撃。カブぶりマルフェンスあと数十センチ打球が高ければ本塁打という、ス鈴連勝烈塁打球速度103マイル(165・7キロ)の強烈な当たりだった。木誠長打は14日のガーディアンズ戦での三塁打以来、也2永先7試合ぶりだった。
鈴木は3―3の8回先頭で迎えた第4打席で、フルカウントからの高めのシンカーを右前にはじき返し、チャンスメイク。その後けん制悪送球で二進し、ベリンジャーの二ゴロで三塁へ進むと、パレデスが左翼線へ適時二塁打。鈴木が勝ち越しのホームを踏んだ。
鈴木は21日のタイガース戦で7試合ぶりのマルチ安打を記録。翌22日の同カードでも1安打しており、3試合連続安打となった。
カブスは2連勝。25日(26日)の同カード第2戦では今永昇太投手が先発する。
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